イーサリアムの今後と購入時の取引所選びについて

イーサリアムの今後

イーサリアムが予定しているアップデートがあり、それはアルゴリズムの変更です。現在はビットコインと同様の「プルーフ・オブ・ワーク」ですが、2018年夏頃に「プルーフ・オブ・ステーク」に切り替わる計画です。

アルゴリズムの変更することにより、マイニングの公平性やより分散化された安全なネットワーク構築を作ることが出来ます。イーサリアム創立者のヴィクタリック氏によれば、スケーラビリティの問題を完全になくすには後3年以上かかることを述べています。

プルーフ・オブ・ワーク(PoW)は電気消費が激しく効率が悪いことがよく叩かれています。その問題を解決すべくイーサリアムはアルゴリズムの変更や、アップデートを繰り返し、最適なブロックチェーンを求め続けているのです。

スケーラビリティに余裕ができると

フィンテックの専門家によれば「出来ることが広がる」という意見が出ています。最近話題の有価証券もイーサリアム上でトークンを発行してできる時代がくるのではないかと期待されています。

有価証券とは証券市場で金融商品取引法に列挙されている証券のことです。国債や社債、投資信託などが挙げられます。

国債は半年に一度金利が受け取れるので、1000万円以上銀行に資産がある方にはある程度メリットはあります。銀行は1000万円以上は補償がありません、そのために1000万円を超える預金をするより、利回りがある国債を買う方もいるのです。

仮想通貨投資をしなくても国債を買いたい50代以上の個人投資家は世界にかなりいるのではないでしょうか。それがブロックチェーンとスマートコントラクトで国債が買えれば、より信頼が増すかもしれません。

やはりDappsに期待

多くの人が使えて便利だと思ってもらえるアプリが必要である。また仮想通貨投資をしていないくても法定通貨で課金できる必要もある。あとはアプリ内でイーサリアム(ETH)に交換できれば尚更よい。

しかし現在はアップルやGoogleから出てるスマホアプリが定着している。Dappsはまだブラウザからしかアクセスが難しいのだ。この問題をクリアにしていく必要もある。

イーサリアムはどこの取引所で買うべきか

手数料をかなり抑えるのであればBINANCEが1番である。しかし初心者には少し難しいのでGMOコインかZaifの2つに絞られる。

GMOコインは初心者でも簡単に買うことができ、bitFlyerよりも安い価格で買える。出金手数料などほとんどの手数料が無料なのも嬉しい。

Zaifは板での取引になるので手数料はダントツに安い。ただ取引所のUIが分かりにくく、初心者にはやや操作が難しい。しかし操作に慣れれば重宝できる取引所なのでアカウントは作っておいた方がよい。

イーサリアム購入に関して詳しくは、参考にした記事「イーサリアムを購入するなら安い価格で入手できるZaifかGMOコインがおすすめ」が分かりやすい。ここでは書いていないが海外取引所に触れているのも良い記事だと思った。少量でもbitFlyerでは買わないように注意しておきたい。