仮想通貨NEOとは?イーサリアムとの共通点についても言及

今回は中国で産まれたイーサリアムと似た仮想通貨について書いていきます!

特徴

NEOはスマートコントラクトを使い、イーサリアムと同じようにプラットフォーム上に分散型アプリを実装することが可能です。すでにいくつかDAPPSが産まれていますが、ヒットアプリと言えるものはまだありません。

発上限枚数は100,000,000NEOでトークンはNEOとNeo Gasの2つが存在します。GasはNEOのネットワーク使用料や報酬として使わえるトークンであり、Gasの上限も1億枚です。

NEOとイーサリアムの違い

NEOはDelegated Byzantine Fault Tolerant(DBFT)と呼ばれる承認システムを採用しています。これはNEOのブロックチェーンを監視するブックキーパーという担当が投票によって数人選ばれます。

仮に選ばれても信任投票で66%以上ないとブックキーパーにはなれません。そして基準の%を満たすまで投票が行われて、ようやく決定されるのです。

ブックキーパーがブロックチェーンを監視するのと同時に、ネットワーク参加者もまたブックキーパーを監視し、信頼性を保ちます。またNEO運営チームが1億の半分を保有することで悪意ある者の価格吊り上げなどを防止しています。

イーサリアムは将来的にはプルーフオブステイクスに変える予定ですが、現在はビットコインと同じPoWです。

またイーサリアムに関わる開発者はSolidityという独自言語を覚える必要がありますがNEOはC#、VB.Net、F#、Java、Kotlinなど従来のプログラムで開発が可能です。この敷居の低さはイーサリアムより勝っているポイントと言えます。

NEOのビジョン

・2020年までにブロックチェーンで世界一となる

・政府を含めたコミュニティ力を強くする

・仲介者のいらない高い信用のブロックチェーン